グッタリとした加奈にかまわず、腰を振り続ける。
「おぉおぉ、、すとっぷぅ、、、もう、、ダメだよ、、あ、あぁあ、あっ、、ホントにダメぇ、、私も、、失神しちゃうよぉ、、」
眉間にしわを寄せて、泣きそうな顔になっている加奈。
「凄い顔だぜwそんな顔、旦那に見せたことあるの?」
「な、、ないよぉ、、だってぇ、、、こんなの、、あっ!ひぃぃん、、初めて、、初めてだからぁ、、こんな気持ち良いの、フミ君とだけ、、、フミ君とじゃなきゃ、こんなに気持ち良くなれないもんっ!!」
「じゃあ、もう旦那とはするなよ。」
「それは、、だめ、、だよ、、、そうしたいけど、、、ダメ、、あ、ああっ!」
「旦那もその方が喜ぶってw手でしてやれよw」
「そう、、かなぁ?でも、、あ、あぁ、、ダメ、、くぅぁ、、」
「俺のこと愛してないの?」
「愛してるよ!!愛してるに決まってるよぉ、、」
「じゃあ、旦那とは手だけな。」
「うぅ、、、うん、、、そうする、、、」
「よく言えましたwじゃあ、こっちにもご褒美w」
俺は、そう言いながら加奈のアソコに指を2本突っ込んだ。 【「もう…我慢できないよぉ…」バイトの人妻を旦那の目の前で寝取った(2)】の続きを読む